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不動産ローンを賢く活用しましょう

不動産投資のメリットの一つはローン活用により自己資金の何倍もの物件を獲得できるレバレッジを効かせられること。しかし、そのためには付与側の審査があり、また様々なタイプの機関があります。それそれの特徴を把握し、最適な形でローンを借りられるようにしましょう。

 

 

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不動産投資で活用出来る主なローンの内容

ローンを借りる機関は複数あり、金利や審査基準に差があります。ここでは主な機関とその特徴をまとめてみました。

 

機関名 金利 融資期間 融資限度額 内容
日本政策金融公庫 1.4〜2.6%(固定) 最長10年 4800万円 物件の価値や本人の経営能力に加え、「事業自体の有望性」に着目。融資時は「創業計画書」の作成が必要
オリックス銀行 2.3%(3年固定特約・団) 最長35年 1000万〜2億円 新築・中古、一室、1棟など様々なタイプに適応するオーダーメイド型
りそな銀行 3.075%(変動・団) 最長30年; 3000万円(所在地で5000万円も) 提携ローン限定。属性と返済能力を重視した審査
スルガ銀行 3.1〜4.5%(変動・団) 要相談 要相談 様々なタイプに適応。無職の50歳以上向ローンも
セゾンファンデックス 4.8%(変動) 5〜30年 100万〜1億円未満 収益性に着目して審査。中古物件のリノベーションにも利用可
三井住友トラスト・ローン&ファイナンス 3.9%(変動) 中古最長30年、新築最長35年 3億円以内 団信保険付タイプの金利は4.3%(56歳未満)


※「団」は団体信用生命保険料を含むという意味

 

金利は居住用の家を住宅ローンより高めとなっており、住宅ローン金利の変動タイプは現在1%を割るものが多いです。その中において、政府系の日本政策金融公庫は固定かつ低金利。融資期間が10年と短いのがネックですが、金利上昇リスクを気にせずにいられるのは大きなメリット。
また、借りやすいといわれているのがスルガ銀行物件や申込者の状況をヒアリングしながら条件を決定していく臨機応変型で他行がだめでもここでローンが通った事例が多く存在します。管理人もこちらを使用。
セゾンファンデックス三井住友トラスト・ローン&ファイナンスといったノンバンクは銀行があまり扱わない木造の中古物件、ローンの規模が小さいワンルームマンションなども対応できる場合もあります。

ローン審査の内容

メガバンク…物件の担保価値や申込者の年収など属性を柱に、やや厳しめに審査。
地銀や信用金庫…メガバンクより条件は少し緩め。金利は高くなる。

 

ローン審査の確認点
物件の内容
・担保としての価値(積算価格)
・家賃収入の現状
申込者の属性
・現在の収入状況・年収
・勤務先の属性・勤務年数
・現預金・その他の金融資産の状況
・ローンの有無・借り入れ及び返済状況
その他
・賃貸経営の手腕はあるか
・浪費せず倹約するタイプか

 

自己資金の何倍もの物件を獲得出来るレバレッジを効かせられるのは不動産投資のメリットの一つ。但し、ローンのタイプによって金利が高いなど差があるので自分の投資状況に応じてベストな選択をしていけるようにしましょう。

 

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